100円の「なべ焼うどん」の感動(今日のうどん)総選挙が公示されましたね、Nです(挨拶)。
「初のマニフェスト選挙」などと喧伝されていますが、各種世論調査を見る限り、多少の議席増減すらあれど、どうも政権交代などのドラマは起きそうにありません。つまんないの。
ドキドキできないそんな政治を見るより、総選挙投票日に開催される我がオケの演奏会の方が、よっぽどドキドキしますよ。
なにせ目立つ曲なのに、トランペットがいつ「落ちる」か分かりませんから(w
・・・マジでやばいよう・゚・(ノД`)・゚・。 練習しなくちゃ。
今日のうどん。

「なべ焼うどん」(小売価格;100円)
ローカルスーパーに売っていた、北海道・登別の会社が作っている、外見上何の変哲もない「なべ焼うどん」です。うどんとツユと揚げ玉のみの、シンプルな構成。
・・・ところが、これ、とっても(・∀・)イイ!!んです。北海道ローカルのうどんNo.1(俺調べ)に挙げてもいいくらい。
何が違うかというと、麺なんです。この手のうどんは、調理を簡単にするために最初から茹でてあるのですが、普通は製造から日が経つにつれ、どんどんと麺のコシが失われてしまいます。いや、元からたいしたコシはないのですけれど。
ところが、ここのもの(「望月製麺所」という会社です)だけは、麺がぷりぷりしています。ヘンな添加物を加えているわけではなく、麺を打つ時と茹でるときに「浄活性水」という、水に電波を当てたような水を使っているせいらしいのですが、この手の安価な「なべ焼うどん」にしては信じられないくらい、ぷりぷりしています。美味しく食べられるのです。玉子を落とし、じっくり煮込んで食べるには最適の麺です。
たった100円のうどん。けれど、神々しいまでに美味しい。
そう、どこでどんなうどんに出会えるか分からないというのが、「うどん人」最大の楽しみであり、生き甲斐なのです。
たとえば、個人商店の片隅で埃をかぶっている乾麺のうどんが、実は最高に美味しいのかもしれない。
スーパーで「賞味期限近し 見切り品」で半額で売っている茹でうどんが、知られざる名麺(造語)なのかもしれない。
もちろん、情報誌で何度も取り上げられているような、名店中の名店のうどんこそが、やっぱり定説どおりの味とコシがあり満足できるのかもしれない。
どこでどんな出会いがあるか分からない。我々うどん部員はそのことを胸にしっかりと刻み込み、日々自分の味覚を磨いていこうじゃないですか。
繰り返しになりますが、どこでどんなステキなうどんに出会えるかどうか分からないのです。
運命の女神のみが知る、運命のうどんとの出会いがあると信じて、毎日それを期待しながら、楽しみにしながら、生きていきましょうよ。